UHFとは、別名“極超短波”と呼ばれる電波で300MHzから3GHzまで対応できるものとなります。
テレビ放送では470MHzから770MHzまでの帯域を使用しており、13チャンネルから62チャンネルの番号がつけられていいて、UHF帯の放送電波を受信させるには、UHF専用の受信アンテナを使用する必要があります。
VHFアンテナ(昔のアナログ）よりUHFアンテナの方が、周波数の高い電波で、波長が短いので、小さいアンテナになります。