2013年01月20日 [アンテナ工事]
天災事に解る本当の工事屋の良し悪し。すでに廃業もしくは電話にすら出ない業社多発!!アンテナ工事
今日は朝一で、港北区高田西の新築現場。まだ屋根の上、雪残ってるけど何とか工事完了。東京方面は厳しかったけどランドマーク受信でまったく問題なく受信できました。
今日も朝から、雪の影響の電話が鳴りっぱなし・・・さすがに今週いっぱい、予約でいっぱいになっちまった!!その後一旦、中区のお付き合いのある不動産会社の本社にて商談会。サクッと終わらせ、次の現場へ次は、緑区霧が丘の雪でアンテナか傾いた現場。ここは3年前に某量販店でアンテナ立て直してもらってから3度傾いたそう!!(年一回ペース) さすがにもう頼みたくないとの事で内に工事依頼。見ると傾くべくして傾いてる。支線の張り方デタラメ・・・・シロートか!!おまけに来た業者は「お宅の屋根は滑って危ない!」とお客さんに話してたそうだが・・・まったく滑らない!!大概下手な業者(シロートに毛が生えたくらいの)に限って言うセリフ。取りあえず、普通に登り、アンテナはもう撤去し、サイドベースで十分受信できてたので、サイドベースに変えときました.今回の大雪でよく耳にするのが「工事した業者が、連絡取れない!!」「アンテナ需要終わったから業務撤退したと言われた」とか「天災は保障外と言われた」ばっかり!!真面な業者は居ないのか!!